2009年8月アーカイブ

四万六千日

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松魚亭のすぐそばにある 観音院さんでは、

毎年、旧暦の7月9日(今年は8月28日)  観音様の功徳日として、

「四万六千日」と言われ、この日にお詣りすると四万六千日、つまり126年分の

お詣りに相当するといわれています。

 

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その「四万六千日」告知の張り紙と行灯は毎夏の風物詩のひとつ。

張り紙は、ご住職が毎年約300枚刷って、いつもの場所に張られます。

行灯は「四万六千日」をお迎えする灯りであり、東山の茶屋街通りを歩くと、

いよいよ観音様の縁日が近づいてきたことを知るとともに、

通りの風情と格子戸に寄り添うように灯る粋な行灯が目を愉しませてくれます。

 

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「四万六千日」の木版刷りの版木です。

100年以上経っている貴重なお品とか・・・。

大切にしまってあります。

 

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粋な行灯には・・・

「一途にも鏡花の句碑は母を恋う」(女将日記8/10 松魚亭へGO!参照)

「飢饉もなく七稲地蔵わすれさる」(女将日記8/26 七稲地蔵さま参照)

「行灯も恋の炎もまだ消せぬ」 

越村 智彦 /  絵:木倉やさん

 

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とうきび(とうもろこし) 今年は1,650本 夕方には完売しました。

ご祈祷したとうきびを家の入口(家の中から玄関を見て右側)に下げると、

悪魔退散し、福来り、息災延命、商売繁盛すると言われています。

 

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儀式 大般若転読絵(だいはんにゃてんどくえ)

大般若波羅蜜多経(だいはんにゃ はらみたきょう)を唱える儀式です。

全600巻という大教典を10名の僧侶で最初の部分だけ唱えてから

経典をめくり、最後の部分を唱えることを次々と繰り返し全巻読み終えます。

これでお経を全て読んだと同じ功徳があると言われています。

多くの人がその迫力ある、有難い読経の声に耳を傾け、合掌しています。

 

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観音院さんの庭に咲く、「芙蓉」の花です。

次々と白い大輪の花が咲く芙蓉は切花にすると半日ももちません。

柔らかく、優しく、掌を開くように、心を和ませてくれる芙蓉の花は、

観音様の生まれ変わりでは・・・?

「四万六千日」を今年も無事に迎えられた安堵感でしょうか、

ふと、そう感じました。

まだ、訪れたことのない方はぜひ来年の旧暦7月9日の

「四万六千日」へお越しくださいませ。

 もちろん、松魚亭ご来店をお待ちしております。

 

 

 

東山 七稲地蔵さま

8月26日は七稲地蔵さまのお祭りです。

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ここは寿経寺さんです。

松魚亭から観音院さんの前を通り、観音坂を下るとすぐ右手に寿経寺さんがあります。

 

 

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正門右に七稲地蔵さまが祀られています。

 

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安政5年(1858)

地震や冷夏、長雨のために稲が実らず、飢饉となり、庶民が苦しさのあまり

卯辰山に上り、城に向かって老若男女2000人が大声で直訴したところ、

まもなく聞き入れられ藩の御蔵米が与えられ、米の値段も下げられて平静さを

取り戻したそうです。

しかし、庶民が手続きを踏まず直訴することは重罪と見なされる時代ゆえ、

代表の七人が捕らえられ命を奪われました。

その七人の供養のため、稲穂を抱いた七体の地蔵の蔵が建てられ、「七稲地蔵」と

呼ばれ今日に至っています。

 

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いつもは格子戸が閉まっています。

 

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お供え物がたくさん供えられ、多くの人がその前で手を合せます。

 

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 右の墓碑にその七人の名前が彫られています。

 卯辰山は地元では「向山むかいやま」と呼ばれ、当時は金沢城を

見下ろせるため立ち入りが厳しく禁止されていたそうです。

安政の泣き一揆と呼ばれています。

いつもは格子戸が閉められているので地蔵さまのお顔がよくわかりませんでしたが、

今日はひとりずつゆっくり拝ませていただきました。

 

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午後7時からお経とご詠歌が奉られました。

151年前の出来事は想像するしかありませんが、当時としては殿様に

訴えるしか手段がなかったこと、行動に移し七人が犠牲になったこと、

稲穂を抱く七人の地蔵さまとしてその魂を今も大切に祀る姿を見て、

いろいろ考えされられることの多い時間でした。

場所がわからない方はぜひ松魚亭へお越しください。

この「七稲地蔵」さまへご案内させていただきます。

 

 

8月も終わりますね。

風の色がすっかり秋になりました。

秋といえば婚礼シーズンです。

松魚亭では、一日一組、こだわりの披露宴をおすすめしております。

 

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<洋室会場>

20名様~80名様ご利用できます。 

ご人数に合せて会場コーディネートをいたします。

 

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<大きな窓>

窓からは兼六園はじめ金沢市内が一望できます。

 

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<親族のみのお食事会>

新郎新婦用のメイン席はつくらず、ゲストの皆さまとご一緒です。

手前の黒敷き膳はお子様用で、酒盃にはジュースが入っています。

形式ばらず、美味しい料理を召し上がりながら新郎新婦の新しい門出を

祝うとともに両家親族の健勝を祈りたいというお客様が増えています。

 

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<祝八寸>

松笠慈姑 市松錦玉子 竹胡瓜 鮎実山椒煮 栗甘露煮 浅利黄身焼き

熨斗梅 烏賊糸きりイクラ柚子 南天 水引

婚礼料理は祝八寸より全12品  込み13,000円よりお受けしております。

(料理・飲物・席料・税金・奉仕料全て含まれております)

衣裳、美容着付け、卓上装花、司会料、記念写真、記念品引き出物等は別途です。

なんなりとお気軽にご相談くださいませ。

15名様よりバス送迎サービスをしております。

 

続きまして、和室での披露宴をご紹介いたします。

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<和室>

この会場では20名様~50名様ご利用できます。

他に掘り炬燵式テーブルの会場もあり、ご両家10名様の少人数での

婚礼も承っております。

 

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<新郎新婦席から見るゲスト卓>

和室でのテーブル、椅子席は和の雰囲気の中で落ち着きがあります。

 

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<新郎新婦席>

和の花にこだわりました。

 

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<景観>

金沢らしい街並みが望めます。

浅野川に架かる梅の橋、浅野川大橋と民家の黒い瓦屋根を

眺めていると心が穏やかになります。

 

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<こだわり>

一日一組だけの和婚礼はいかがでしょうか。

挙式会場もご紹介しております。

両家お顔あわせ、ご結納などお慶びの御席に関するご質問、ご相談、御予約は、

TEL 076-252-2271 松魚亭フロント 橋本までお寄せくださいませ。

 

 

8月21日(金)

本日は、松魚亭と六角堂の別館をご案内いたします。

まずは、松魚亭 別館です。

 

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 一組のお客様のための別館です。

 

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18名様までゆったりと御席に座れます。

一本テーブルの下は掘り炬燵式になっており、広い庭越しに金沢の

街並みを望むことができます。

 

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広縁には畳が敷き詰められているので、座卓を置くと40名様くらいまで

お使いになれます。

 

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床の間の壁は朱色です。

両家お顔合せやご結納、少人数での婚礼などのお慶びの御席に。

また、ご法要の御席に。 ご接待の御席としてもお客様よりとても

喜ばれております。

 

続いて、六角堂 別館です。

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こちらも一組のお客様の貸切り空間です。

 

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テーブルには20名様着席できます。

 

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同じように緑の庭が広がっています。

 

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カウンターテーブルの中にはコックが入り、お好みの味加減で

ステーキをお焼きいたします。

 

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撮影中に思いがけず狸のファミリーが・・・。

遊びに訪れたというよりも、ここは我が家よ!という雰囲気で

母狸と子狸兄弟(姉妹かも)が毛づくろいをしたり、じゃれて寝転んだり、

のびのびと寛いでおりました。

硝子越しの私の存在は狸から見ると何に見えたことでしょう。

 

松魚亭、六角堂の別館ご案内と狸のいる庭でした。

皆さまのお越しをお待ちしております。

 

百日紅(さるすべり)

残暑が厳しいですね。

皆さま、お変わりございませんか?

この時期、あちこちで百日紅を見かけますが、紅白の花が同時に咲く

という珍しい来教寺さんの百日紅をご紹介します。

 

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松魚亭から東茶屋街を通り抜けると10分くらいで来教寺さんに着きます。

正面に立つと、正門左右に大きな百日紅の樹木が見えます。

写真は左ですが、紅白の花が咲く樹は向かって右側にあります。

 

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門をくぐってすぐのお庭にはたくさんの季節のお花が咲いていました。

 

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上記のように、紅白の花が同時に咲くのはとても珍しい樹なのです。

 

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一本の樹から数本の幹が分かれているように見えます。

どの幹に白い花が咲くのかと目で追いましたがわかりません。

 

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ほとんどが紅色の百日紅で満開なのですが、中央、電線近くにうっすらと白い花が

二本飛び出ているのが見えますでしょうか。

わずかに咲く、数本の白い花がなんとも爽やかで、

これからまだまだ見る人を愉しませてくれそうです。

調べたところ、中国の伝説では、恋人と百日後に逢うことを約束した乙女が、

約束の百日目の直前に他界、その後に咲いたという悲恋物語の花。

日本では元禄時代より100日間咲く花だから「百日紅(ひゃくじつこう)」と呼ばれた、

また、樹の肌が滑らかなので猿も滑ることから「猿滑(さるすべり)」、

樹の肌を掻くとくすぐったそうなので「くすぐりのき」という別名もあるそうです。

花言葉は「雄弁」とか。 猿は言わざる・・・関係ないのかな(笑)

 9月終わり頃まで見ごろです。ぜひ、一度お訪ねください。

 

 

 

 

ハナキリン

松魚亭玄関前のお花を紹介します。

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ハナキリンです。

 

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原産地はマダガスカルで、常緑性多年草です。

来店されたお客様が必ずといっていいほど、足を止めて見入る花です。

ハナキリンという名前は、茎がキリンの首に似ているからだそうです。

艶やかな緑の小さい葉と丸い鮮やかな赤い花(赤い色の部分は苞で、

中心部分が花)は、見た目よりとても丈夫で、散ってもまた次々と茎につきます。

ご来店の際は、ぜひゆっくりと鑑賞下さいませ。

 

 

 

 

アワビ 本日入荷

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今朝、生簀に所狭しと住み始めた「アワビ」です。

鳥取産の獲れたてアワビです。

 

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 本日のおすすめ品「アワビお造り 4,450円」

柔らかくて弾力あり、磯の香りがプンプン! 美味しいですよ。

 ご予約お待ちしております。

 

忠犬 元太と小雪

本日、お食事中のご主人さまのお帰りを静かに待つ犬たちを発見。

その姿があまりにも可愛いので撮りました。

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手前に寝そべっているのが元太くん。12歳。

ちょっと心配そうにキョロキョロしているのが小雪ちゃん。1歳。

柴犬です。

 

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気温は34度。さすがに老体の元太くんはエネルギーの消耗を抑えて

ひんやりした石畳のうえにジッと横たわっています。

小雪ちゃんは、もうそろそろかなとご主人さまの行方を目で追っています。

 

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まるでキタキツネみたいな小雪ちゃん。

顔が小さくて、毛並みが良くておりこうさん。一度も吠えませんでした。

また来てね・・・・。

 

 

江戸絞り

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江戸絞り・・・ご存知ですか?

萩の種類で「江戸絞り」という花です。

萩といえば秋の七草。 「山萩」「宮城萩」などありますが、

この江戸絞りだけは六月頃から花が付き始めます。

白地に淡い赤紫の花は、名前の響きと同じようにやさしく可憐な色合いで、

見る人の気持ちを和らげてくれます。

 

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自己流でお恥ずかしいのですが、竹籠に秋海棠(しゅうかいどう)と活けました。

この「秋海棠」という名前もまた素敵ですよね。

葉脈の色合いや花の形から何となく秋の訪れを告げられているようで、

好きな花の一つです。

 

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明るい窓越しには硝子の花器でリンドウと活けました。

この「リンドウ」は紫一色ではなく、白色と淡紫色でとても涼しげです。

毎日、朝と夕方にお花を活けているのですが、

花はいつも一服の清涼剤のように元気をくれます。

さあ、今日も頑張りましょう!!!

 

松魚亭へGO!

 ブログファンの方より「歩いて松魚亭へ行きたい」と言われたので

ここにご案内いたします。

 

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<天神橋>

橋の上部に見えるのが松魚亭です。

橋の手前左方向は梅の橋へ。右方向は常磐(ときわ)橋へ行くことができます。

 

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<案内看板>

ここは鏡花の道です。天神橋をお渡りください。

 

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<天神橋バス停>

天神橋を渡ったところから卯辰山が始まります。

奥卯辰山へはバスで行けますが、松魚亭へは歩いてすぐです。

 

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<帰厚坂>

バス停からすぐ。左手にこの風景が見えます。

加賀藩14代藩主、前田慶寧侯が卯辰山を開拓したときに名づけました。

「藩主の厚き徳に帰する」という意味です。

ゆっくり緑のアーチをくぐりながらゆるやかな坂道を上ってください。

 ここは「江戸」「紅額」「アナベル」「うず」「七段花」のアジサイが咲き乱れます。

 

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<帰厚橋>

進む正面に橋が見えます。

この坂道を登りきると、花菖蒲園や山野草園があります。

松魚亭へは橋の手前右の小さな階段を上がってくださいね。

 

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<洗心庵 跡>

哲学者、西田幾多郎が参禅のため通った国泰寺住職雪門禅師の草庵

「洗心庵」跡。

帰厚坂を上らないで車道を歩くとカーブ中ほどにこの碑があります。

 

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<泉 鏡花 比翼塚>

「はゝこひし 夕山桜 峰の松」

 帰厚橋そばにあります。

 この周りもアジサイがたくさん咲きますよ。

 

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<帰厚橋>

正面に見えるのが「六角堂」です。

「六角堂」の向こう側に「松魚亭」があります。

左手方向へ進んでくださいね。

 

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<六角堂>

緑が綺麗でしょ。

六角堂でステーキ後のデザートはこの緑いっぱいのテラスルームで

くつろぎながら召し上がっていただきます。 

 

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<松魚亭 別館>

一組のお客様のための特別室です。

ぜひ一度ご利用くださいませ。

 

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<松魚亭>

松魚亭へようこそ。お待ちしておりました。

どうぞ、金沢の街並みを眺めながらゆっくりお食事くださいませ。

 

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<六角堂>

お向かいにあります。

どちらもご愛顧くださいね。

次回は店内をご案内いたします。お楽しみに!

 

佐藤菜園

皆さま、残暑お見舞い申し上げます。

いかがお過ごしですか・・・。

まだ梅雨期ではないかと思うほど毎日雨ばかりですね。

気が早いかもしれませんが、今年の冬の降雪量まで気になり、

あれこれ考え込んでいたら、めずらしく高熱を出し寝込んでしまいました。

この女将日記も滞りブログ名を変更しようとまで思いましたが、

なんとか頑張りますのでお付き合いよろしくお願いいたします。

今日は、松魚亭の名物料理長が仕事の合間に耕し、育てている「佐藤菜園」を

ご紹介します。

料理上手な人は菜園づくりも上手いというのがよくわかります。

 

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<アサガオ>

菜園周りの生垣のツゲの木にまとわりつくアサガオです。

園の中でも末っ子なので自由奔放に育てています(笑)

 

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<アップルミント>

和名「薄荷(はっか)」 淡紫の穂状の花が咲いてます。

そのままでも芳しいですが、冷凍庫で氷をつくる時、葉を一枚入れると

青林檎の香りが漂って涼しい演出できますよ。

 

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<スペアミント>

青々として爽やか。ハーブティーに最適です。

触っているだけでミントガム。スーッとします。

 

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<ゆず>

春に白い綺麗な花が咲いたかと思うと夏には実になり、

秋には収穫でき、料理の隠し味に使います。

りっぱな葉としっかりした実は孝行息子って感じ。

 

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<蜜柑>

こちらは孝行娘。 みかんを育てるってその行程は結構大変なんですよね。

摘果や芽かきなど本当に手がかかるけど、親がしっかりしている(?)せいか

娘も愛情を感じ、真っ直ぐに育ってます。色づく頃が楽しみです。

この蜜柑は実はスタッフのおやつです。甘くて美味しいんです。

オーナーになりたい方はぜひご一報を。

 

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<紫蘇の葉>

青しそと赤しそです。

しその葉は解毒作用や咳止めの妙薬でもあり、花粉症にも効くとか・・・。

ビタミンやカルシウムも豊富だから、夏バテの人にもいいですよ。

刻んで御飯に混ぜるだけでも食欲がすすみます。

紫蘇ジュースも最近人気です。

砂糖とレモンを入れておすすめです。

 

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<萩と山椒の木>

手前は萩の木です。少しピンク色の花が伸びてきました。

奥ゆかしく楚々とした秋の花です。

山椒は小粒でピリリと辛いと言われますが、熟した実のことですよね。

葉は木の芽和えやあしらいに使います。

 

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<店内のアサガオ>

佐藤菜園のアサガオです。この竹の花器も手作りです。

桟敷席の柱に夏の顔でお客様を迎えています。

 

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<店内のアサガオ 2>

柱の他に足元にもアサガオが・・・。

私の幼少の頃(時代?)には、どこの家にもアサガオとひまわりとグラジオラスが

必ず咲いていたように記憶ありますが、最近はあまり見かけないですよね。

 

 

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<ふうせん葛>

前にもご紹介したふうせん葛(かずら)です。

桟敷席の窓越しに、空に向かって伸びている葉と風船が爽やかでしょ。

金沢の街並みと浅野川に架かる梅の橋が見えます。

 

日々、お客様に美味しい料理と居心地良さを味わっていただきたいと思い、

佐藤料理長が中心となり、野菜や果物、お花も育てております。

 ご来店の際には料理長にお声掛けてくだされば、美味しい蜜柑のオーナーに

なれる・・・かもしれません。

 

 

お喰い初めの儀式

7月30日(木)

瑞桜(みお)ちゃんの生後百日のお祝いにご家族でおいでました。

瑞桜ちゃんのお食い初め儀式の模様です。

パパが写した写真を送ってくださいましたのでご紹介します。

 

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<焼き鯛とお喰い初め膳>

瑞桜ちゃんが一生食べ物に困らないよう、健やかに育ちますよう

心をこめてご用意しました。

 

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<儀式>

歯が丈夫になりますよう、ママがお口に小石をあてているようですね。

瑞桜ちゃんの目線の先にはおばあちゃまがおいでます。

この日は瑞桜ちゃんのおじいちゃま、おばあちゃま全員がお揃いです。

瑞桜ちゃんの成長をこんなに大切に育んでくれるご家族の存在を

すでに感じているようですね。

 

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<お口ア~ン>

おりこうさんだった瑞桜ちゃんが唯一泣いたのがこの時。

パパは必死にご機嫌とってますが・・・。パパ、ママ、がんばって!!!

昨年春、金沢国際ホテルで挙式・披露宴をしてくださって、

そしてパパとママになった今も変わらず、こうしてお目にかかれて本当に光栄です。

瑞桜ちゃんの健やかな成長と、ご夫婦、ご家族皆さまのご健勝を

心よりお祈り申し上げます。

 ご来店ありがとうございました。

 

 

 

本日のおすすめ

松魚亭のご案内

金沢市東山1丁目38-30
TEL 076-252-2271
<営業時間>
平日:11:30~14:30 17:00~22:00
土日祝:11:30~15:00 17:00~21:30

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