2010年6月アーカイブ

蒸し暑くて寝苦しい夜が続きますね。

雨が降ったり止んだり、汗ばむ季節を少しでも和んでいただけるよう

今日も笑顔でお客様をお迎えしています。

 

さて、毎月楽しみにして下さる皆様へランチメニューのご紹介です。

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雲丹海鮮せいろ蒸し御飯と玉蜀黍(とうもろこし)進丈お清しを中心に

加賀野菜をいろいろ彩りよく美味しく料理してございます。

七月一日からの「せいろランチ」をぜひお楽しみに!

窓際の桟敷席のご予約はぜひお早めにお願い致します。

 

蒸し暑いからといってエアコンのかけっぱなしは体に悪いですよ。

ご自愛くださいましね。

 

卯辰山散策

松魚亭には今日も花菖蒲園を訪れた方々が帰り道に寄って下さいます。

「なんとかいう菖蒲の花はきれいやったねぇ、あれ何て名前やったけ」

「七五三やなくて・・・お稚児さん・・・」

「稚児化粧やがいね、なんで七五三ねんて・・・笑」

会話が聞こえてきて、思わず私まで微笑んでしまいます。

 

私も雨上がりにちょっと散歩をしてきました。

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東茶屋町から観音院さんへ続く観音坂の紫陽花です。

雨上がりで緑の葉がいっそう艶やか、花びらも潤っています。

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大好きな「墨田の花火」です。

夜空に打ち上げられてパァ~と開いたような美しい紫陽花です。

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「鳥足升麻(とりあししょうま)」が群生しています。

まさに鳥の足といえばそう見えますね。

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「夏椿」です。

別名「娑羅の木」とも言います。

私はこの樹が仏教の三大聖樹の一つ「娑羅双樹」だと思っていました。

違うんですね。「娑羅の木」という名前もお坊さんが間違えて名づけたとか。

紛らわしい名前です(笑)

この花は蕾は蕾で美しいですが、 花が開くとまた清らかさが溢れて見惚れて

しまいます。

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観音院さんの「白寿観音様」です。

延命長寿とボケ封じの仏様とのことです。

白寿ということは、願えば99歳まで長生きできるということでしょうか。

最近特に物忘れが甚だしい私の頭をなんとかこれ以上ボケさせずに、

少しでも長生きさせてくださいませ。

今日もそう願って合掌してまいりました(笑)

 

卯辰山は満開です!

花菖蒲が満開です。

たっぷりと梅雨を含んで美しく咲いています。

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咲いた姿は酔ってるのかなと興味津々だった「酔美人」

確かに、酔って肩を借りるように寄り添っています(笑)

向こう側は「江戸川」です。

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カメラマンの立ち位置が等間隔なのはエチケット?

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「真珠の海」という名前がぴったりの神秘的な美しさ。

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初夏を彩る「はも料理」が人気!

お皿の上に満開の花びらのようです。

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青竹に掛け花をいたしました。

お客様が立ち止まって見てくださるのが嬉しいやら恥ずかしいやら・・・。

まだまだ未熟ですが、楽しんでます。

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ツツジ、ヤマボウシも満開です。

ぜひ、卯辰山で散策を楽しみませんか。

松魚亭でお待ちしております。

7月1日(木)18:30より、

「氷室開きを楽しむ会」が金沢国際ホテルにて開催されます。

毎年加賀藩前田家が冬の間に降り積もった雪氷を氷室と呼ばれる土室に蓄えて

おき、旧暦の六月一日(現七月一日)に徳川将軍に献上していた、この日を

氷室の日と呼び今に至ります。

金沢国際ホテルにおいて、

小堀酒造店の「萬歳楽 白山氷室」と、

浅田屋が創る「加賀・金沢のじわもん料理」を

楽しんでいただく会に、ぜひ皆さま、お越しになりませんか。

シャーベット状に凍ったお酒がヒンヤリ、ジーンと喉越しに美味しく、

お酒に合うこだわりの料理がまたさらに美味しさを深く彩ります。

 

一年間の無病息災を願い、楽しいひとときを過ごしましょう!

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当日、浴衣姿でお越しいただくとプレゼントが当たります。

ご不明な点は何なりとお尋ねくださいね。

お申し込みは随時受付けております。

ぜひ、親しい方々をお誘い合せの上、御予約くださいね。

 松魚亭でも御予約を賜ります。女将宛にお電話下さい。

お待ちしております。

平年より3日遅れで梅雨入りしました。

雨量が少なく蒸し暑い毎日が続きます。

 

さて、あまりにも蒸し暑い日におすすめのメニューをご紹介します。

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「焼き茄子380円」「茄子の利休味噌焼き380円」

「太胡瓜の酢の物480円」

「焼き鮎1尾480円」「よもぎ麺700円」

実は、久しぶりに会った友人たちとランチした際の料理の一部です。

料理の向きが不揃いなのはお許し下さい。

最近、年のせいにはしたくないのですが、やたら野菜が食べたくなって、

今日は茄子、胡瓜中心にあっさり系をオーダーしました。

食欲があまりない日など、ぜひ、参考になさってくださいませ。

 

「涼しげな演出」ということで、今日のお花をご紹介します。

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「車葉白熊(くるまばはぐま)」「あざみ」「ほたるぶくろ」

「珍至梅(ちんしばい)」

ねっ、涼しげでしょ。

「珍至梅」は初めて使いました。「庭七竈(にわななかまど)」とも

言うそうです。右後ろの下野に似たお花です。

(後で指摘されましたが籐籠には不向きとのことです。すみません) 

 

松魚亭玄関も「涼しげな演出」を施しました。

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青竹を五本立てました。

玄関に入られたお客様が少しでも涼しげに感じて下されば嬉しいです。

掛け花もしたいなと思ってます。

 

さあ、もう一時間もしたらサッカーW杯 日本ーカメルーン戦です!

ブログを終えたら私も自宅で観戦します。

今日も一日お疲れ様でした。

 

花菖蒲園の見頃

いよいよ花菖蒲も見頃となってきました。

松魚亭から徒歩五分くらいのところに、この卯辰山花菖蒲園があります。

花菖蒲には江戸系、伊勢系、肥後系の3系統あり、その数は5,000種とのこと。

驚きです。かきつばた、あやめとの違いもままならないのに(恥ずかしいですが)

この園では、200種20万本が植えられているそうです。

花名を見ると「乙女」「酔美人」「伊達道具」「江戸川」「山の雫」・・・など、

紫陽花のようにいろいろな名前がついてます。

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今週末からが見頃だと思います。

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睡蓮の花も美しく開いています。

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新人スタッフを連れて行ってまいりました。

伊勢系「乙女」のような可憐な乙女たちです。

個人的には「酔」という名がつく「酔美人」に興味を感じます。

「馬酔木(あせび)」「酔花(フリージア)」「酔芙蓉(すいふよう)」・・・

馬も人も酔うような花なのでしょうか。

「酔美人」の花を見たさに毎日通う私です。

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花菖蒲園にひときわ目を惹く花が咲いています。

「カルミア」別名「アメリカシャクナゲ」です(ツツジ科)。

蕾が金平糖のようなアポロチョコみたいな可愛い花で、蕾が開くと

何と表現したらよいでしょう。

海の中の珊瑚のような、可愛い日傘のような・・・、とにかく魅せられます。

 

紫陽花もこれから一斉に色づく頃です。

松魚亭でお食事の後、ぶらり散策をお薦めいたします。

(近道をお教えいたしますよ)  ぜひ、ご覧下さいね。

百万石祭りの行事として兼六園の無料開放、ライトアップされていると

いうことで、昨夜ぶらり歩いていってまいりました。

桜が咲く頃も紅葉も美しいですが、昨夜の兼六園はまた違った特別の

美しさを醸し出していました。

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霞ヶ池に浮かぶように佇む内橋亭で「アンサンブル金沢」の演奏会が

行われていました。

観客は霞ヶ池を囲むようにしてその音色にうっとりと聴き入っています。

こんな素晴らしい演奏会が開かれるのだったら、もっと早くに来れば

よかったと後悔しました。

 

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噴水です。

素人の私がこんな素敵な一枚が撮れるなんて自分で驚いてます。

(カメラのおかげ!!)  静寂の中で水音だけが響いていました。

 

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唐崎松でしょうか。

とても幻想的。

21時で閉園ということで慌しく帰る道すがら撮った写真ですが、

あまりにロマンチックでうっとりしてしまいました。

松魚亭から兼六園まで徒歩15分くらいでしょうか。

白鳥路には蛍が見られるとのこと。またあらためて散策して、

その折にはまた撮影してご紹介しますね。

 

四万六千日の予告

今朝、観音院さんを訪ねましたら、

毎夏、観音様の功徳日にお参りして供養する「四万六千日」の

張り紙を版して、乾かしているところでした。

今年は旧暦の7月9日にあたる8月18日に行われます。

毎年この文字を見ると、いよいよ夏がやって来る!!と感じ、

またこの日を迎えることができることをとても嬉しく思います。

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今年こそは供養したいと思ってる方、昨年の「四万六千日」の日記をご参考ください。

http://www.asadaya.co.jp/shougyotei/blog/2009/08/

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今日は金沢市祭、百万石行列の日です。

行列に参加された方も見学された方もさぞかし暑かったでしょうね。

お天気にも恵まれ無事に終わっておめでとうございました。

今日は友引も重なり、お慶びの御席がいくつもございます。

やはりおめでたい日は活鯛でしょ。うす造りがとてもきれい。

皆さまのますますのご健勝をお祈りいたします。

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活おこぜのお造りです。

グロテスクな顔してますが、その刺身は河豚に匹敵する美味しさです。

ポン酢であっさりと。 まだ召し上がったことがない方にぜひ

松魚亭でおすすめいたします。

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ここにも暑さと闘っている人がおりました。

活鮎の炭火焼きです。

松魚亭調理場の一番前で鮎を焼いています。

ぜひ「頑張って!」と声援下さい。 きっと一番美味しく焼いてくれるでしょう。

(約束はできませんが・・・)

今日も暑い日でしたね。お疲れ様でした。

お昼、あまりに暑くて汗かいたので、あっさりとお豆腐とあさり料理を

オーダーしました。

美味しいものが食べたい、ブログに載せたいと思うと、女将とはいえ

ランチタイム終了間際にちゃんとお客様になってですね、オーダーをして

伝票をきって撮影後にいただきます。

今日は新人スタッフのために試食会も兼ねて・・・。

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美味しそうでしょ。

宮城産あさりのバター焼きと酒蒸し。

近江町しばた豆腐店さんの滝川豆腐と抹茶入り冷奴、

そして揚げだし豆腐です。美味しいお豆腐はどんな調理法でも美味しい!

特にあさり料理はお客様が飲まれるお酒に合う料理をお薦めしたいので、

新人スタッフに食べ比べをさせました。

どちらもすごく美味しい!!という感想。それじゃ・・・だめよね。笑。

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夜、お馴染みのお客様が今をときめく黒龍しずく、魔王、森伊蔵を

持ち込みでおいでました。

この三大銘酒に合う料理をいろいろお出ししましたが、

あさり料理は酒蒸しの方が合ったようです。 ありがとうございます。

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女川の浅野川で灯篭流し・・・

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合間にカメラを持って和服姿で走って観音坂を下り、梅の橋を渡り、

天神橋たもとで撮影しました。

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また汗だくになりましたが、この灯篭流しを眺めていると心穏やかになり、

落ち着きます。天国に続く道のように思えて、その果てにいるかも知れない

両親のことをふと思ってしまいました。

短い時間でしたが永~く感じました。

今日も良い一日でした。今日に感謝。

 

六月に入り一気に暑くなりましたね。

松魚亭、六角堂周辺は見晴らしの素晴らしさは勿論のこと、

周りの樹木が緑一色に輝き、木陰に佇むと涼風が通り抜ける、

そんな最高に美しい自然に囲まれています。

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ヤマボウシが例年より少し遅く、白い花をつけました。

ケヤキの葉が風に揺れています。

小鳥たちの姿は見つけられないけれど、そのさえずりは絶えず、

卯辰山にこだましています。

 

さて、松魚亭名物の活魚料理新メニューをご紹介します。

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活鯛姿一尾料理として、丸々一尾を余すところなく料理します。

お造り・蒸し物・お寿司・粗炊きのセットで5,300円です。

写真は二名様くらいがちょうどよろしいでしょう。

鯛一尾をいろいろな料理で楽しむことができて、おめでたいお席などにも

よろしいかと思います。

他に活鯵や平目の一尾料理がございます。

ぜひおためしくださいね。

 

六角堂テラスの葡萄棚が茂ってきました。

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木漏れ日が心地よく、ここでワインをいただきながら読書をしたい

気分。 葡萄はデラウェアです。たわわに実るのが楽しみ、つい見上げて

しまいます。

卯辰山を散策なさいませんか・・・・。

ぜひ、松魚亭、六角堂をお尋ね下さいませ。

鮎と緑の季節

お待たせしました! 鮎の季節がやってまいりました。

いつも松魚亭の鮎料理を楽しみにしておいでるお客様へ

今年の鮎をご紹介いたします。

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「あゆ茶漬け」

せいろの中に梅ちりめん御飯とびっしりのせられた鮎がとても香ばしく

食欲を誘います。そのままでもいいですし、胡麻や梅、のりなどお好きな具をのせて

お茶漬けもとても美味しいですよ。

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「あゆの天婦羅と唐揚げ」

さくっとして中はふんわり。炭火焼き鮎もいいけど、

揚げ鮎もお薦めです!

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緑といえば、

松魚亭から花菖蒲園へ行く途中の卯辰山ガーデンヒルズの壁にいつも目を

奪われます。「定家葛(ていかかずら)」です。

遠くから見ると、緑のカーテンのように壁を包み込んでいますが、

そばで見ると、白い小さな風車のような形の花びらがとても可憐で、

芳しい香りがします。和歌で有名な藤原定家に由来し、定家の葛で

夾竹桃(きょうちくとう)科のお花です。通りかかったらぜひご覧下さいね。

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松魚亭の緑は、

クレマチスとヤマゴボウです。

クレマチスの花は次々と咲き続け、ヤマゴボウの実も育ってきました。

お客様が足を止めて観て下さるのがとても嬉しいです。

(なんと撮影している私のシルエットが・・・! はずかしっ!!)

卯辰山の緑と松魚亭の鮎料理をぜひご堪能くださいませ。

本日のおすすめ

松魚亭のご案内

金沢市東山1丁目38-30
TEL 076-252-2271
<営業時間>
平日:11:30~14:30 17:00~22:00
土日祝:11:30~15:00 17:00~21:30

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