2013年4月アーカイブ

待ちに待ったこの日が訪れました。

あの「永遠の0(ゼロ)」の百田尚樹さんがご来店です。

信じられません。

私のすぐ目の前にいらして、微笑んで下さいました。

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私だけのためでは勿論ございません。

本日は「北陸中日懇話会」の講師としてお越しくださいました。

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約100名を前にしての講演です。

本屋大賞に輝いた「海賊とよばれた男」の帯にある

「1945年8月15日、男の戦いは0からはじまった・・・」に因んで、

「0(ゼロ)から戦った男たち」というテーマです。

出光興産創始者をモデルにしたこの大作の物語りと、当時の世界情勢、

終戦直後のゼロ、いえマイナスから戦かわざるをえなかった男たちの正義感、

母国愛、生命力、様々な駆け引き、勝負・・・一冊の本に納まりきらない

熱くたぎる思いをそれこそ燃えるように話してくださいました。

特に家族愛・・・全社員を家族と呼ぶだけではなく、家族だからどんな苦難の

時も離さない、首切りするくらいなら皆で乞食になるとまで言い放つ実在した

人物像に迫り、現代の社会へチクリと一言も。

大正時代に生まれた男たちの生き様にも迫りました。

私の亡父も大正時代の生まれです。

戦中戦後をどのように生きてきたのだろう・・・つい思いをめぐらせました。

最後に、「僕の小説を読んで、明日もがんばろう!!そう思ってくれれば

嬉しい。頑張れる、強く生きてくれれば」と結ばれました。

大感激です。私も頑張ります!!

記事として明日の朝刊に出るでしょうから、言葉足らずをお許しください。

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サイン入りの御本です。

大好きな「永遠のゼロ」全部独り占めしたい気分です。

百田さんからどの本が一番好みですか?と聞かれました。

「影法師」や「プリズム」や「風の中のマリア」いろいろあるけれど、

ひとつを挙げるなら「永遠のゼロ」が一番でしょう。

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お忙しい中、ツーショットで撮っていただきました。

もう一方のカメラを見ながら、百田さんは相当にお疲れのご様子。

講演の感想をしきりに気にしておいでました。

とても素晴らしい講演でしたよ。

ただ私だったらこんな質問するのにと地団駄踏む瞬間もありましたが、

・・・丁寧にお応えでした。本当にお疲れ様でした。

横に座る私は睡眠不足と緊張で顔がひきつって恥ずかしいです。

本当にありがとうございました。

ますます百田尚樹さんのファンになりました。

「海賊とよばれた男」を読破します。

どうかくれぐれもお体をお大事にご自愛くださいませ。

 

 

卯辰山の桜たちⅢ

全国的に影響及ぼした暴風雨が去った後の卯辰山です。

一日一日変化する桜を皆さまにご紹介したくて・・・。

暴風雨警報が出ても、結局は大事に至らなくて被害を免れる石川県は

本当に恵まれた土地柄だと思います。

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四百年の森の桜です。

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陽射しが暖かく、たくさんの人が訪れていました。

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和服姿とお子様連れが多いのは入学式のせいかしら・・・。

良い記念写真になりますね。

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ふっくらと膨らんだような花びらです。

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芝生に寝転ぶ人の姿も。

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この枝垂れ桜は運動公園そばのもの。

毎年4月末頃頃まで楽しませてくれる桜です。今年はどうかしら・・・。

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この迫力。眩しいばかりの紅色です。

昨日の昼下がりに撮った桜たちです。

今週いっぱいこのままでいてと願うばかりですが、なんと、いま、

金沢に雨が降ってまいりました。

満開の桜をご紹介して、ぜひいらしてとお誘いしているのに無情の雨です。

このままの姿は難しいかもしれませんが、卯辰山の桜たちをぜひ

愛でてくださいませ。

 

 

 

卯辰山 四百年の森

全国的に暴風雨が接近と聞いて、あわてて卯辰山の森の中へ

走りました。

ここは卯辰山頂上の横空台や花木園(かぼくえん)から眺められる桜の園

「四百年の森」という 桜の名所です。

昭和57年に加賀藩前田利家の金沢入城400年を記念して 約250本の桜が

植えられました。

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20年前にはよく散策に来ていて、のんびり桜の樹を眺めていましたが、

久しぶりに訪れてみてその成長した見事な桜の園に圧倒されました。

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たまたまデート中?のカップルがいて、つい撮ってしまいました。

いいなあ・・・なんてね。

 

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この立ち姿の美しいこと。緑の芝に映えます。

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どこまでも美しい桜が連なっています。

今夜から明日一日、強風と大 雨に耐えられるでしょうか・・・。

月曜日にはまた訪れてみようと思います。  祈っています。

 

卯辰山の桜たちⅡ

夜中の地震に驚いてそのまま眠れなかったという人がたくさん

おいでます。震度4は感じたという声ばかり。

私も第2の揺れを恐れてしばらくはテレビの速報待ちでしたが、

そのうちに眠りこけてしまいました。大事に至らなくて良かったです。

 

そんな今日は昨日と打って変わって青空。

卯辰山は花見客で大混雑です。

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花木園です。遠くに 桜の園が広がっています。

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白い木蓮や連翹など、ゆるやかな勾配に植樹されていて、

楽しみながら公園を散策できるようになっています。

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どんぐりころころ♪

思わず歌ってしまうくらい、あちらこちらにころがっています。

号令かけたらパッと集まってくれるんじゃないかと本気で思ってしまいました。

 

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中腹から霞んだ街並をパチリ。

週末にはまた大雨とか。夜桜も楽しまなきゃね。

ぜひ、卯辰山の春を楽しんでくださいね。

そして、松魚亭もお忘れなく。

 

卯辰山の桜たち

金沢の桜も開花宣言されました。

兼六園や犀川、浅野川は花見客でいっぱいのようですが、

卯辰山はというと、ほんの少し遅れてまだまだこれからという感じです。

夜半からの雨が降り続いていて、ちょっと小降りになった頃に撮影に

出向きました。

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桜も私も寒さに震えながらの撮影でした。

しばらく雨を降らせないで。少しの陽射しをゆっくり与えてください。

手足を伸ばしてゆっくり深呼吸をするように、小枝の先の花びらを開いて

見せますから・・・。

そんな声が聴こえてくるようです。

 

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しだれ桜はまだ三分咲きといったところでしょうか。

満開の時が楽しみです。大好きな樹です。

 

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工芸工房そばの桜。思わず見上げてしまいました。

花びらがどこまでも広がって包み込んでくれそうです。

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雪柳と一緒に風に揺れて、優しい音を奏でています。

 

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桜の樹のそばで沈丁花が、桜だけじゃなくて私も見て・・・と。

その華やかな香りと姿に足を止めぬわけにはまいりません。

 

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乙女椿です。

いつも桜が咲く頃にその存在を気にしながら名前を知らずにいました。

とても気品高く、その色合いや花弁の重なり具合が芸術的な椿です。

 

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泉鏡花の碑、

「ははこいし 夕山桜 峰の松」

六角堂・松魚亭そばにあります。

桜と松の樹に守られて静かに呼吸しているような、この碑の前に立って

見上げてみてください。何かパワーを感じること間違いありません。

卯辰山の桜を楽しみながら文学にも触れてみてくださいね。

では、また数日後の卯辰山の桜たちをお楽しみに・・・。

 

 

 

本日のおすすめ

松魚亭のご案内

金沢市東山1丁目38-30
TEL 076-252-2271
<営業時間>
平日:11:30~14:30 17:00~22:00
土日祝:11:30~15:00 17:00~21:30

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