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六角堂とは

ステーキハウス六角堂

四季折々の風情が訪れる人の心を和ませてくれる卯辰山の西の麓に店を構えて、幾とせ。おかげさまで、「ステーキといえば六角堂」のお墨付きをいただけるようになりました。
厳選した素材が鉄板の上で焼き上がっていく小気味のよい音、鼻をくすぐる香ばしい匂い、とろけるような肉の柔らかさとシャキッとした野菜の歯ごたえ。鉄板で焼くと肉本来の旨みがしっかりとわかります。料理人の鮮やかな手さばきは目のご馳走。
六角堂は五感すべてで味わっていただきたいレストランです。
このひとときを心ゆくまでお楽しみ下さいませ。

ステーキ六角堂

お客様に幸せを感じていただきたい食の伝統、味のこだわり

食材に恵まれ、長い歴史の中で、味に対する優れた感覚を育ててきた城下町・金沢。この街にあって、六角堂は鉄板ステーキへのこだわりを極めてまいりました。肉はもちろんのこと食材は塩、胡椒にいたるまで厳選。肉の旨みを引き出すために重要な油はオリジナル製法による自家製のものを使い、18mmという分厚い鉄板で焼き上げます。厚い鉄板は均一に火が通るため、絶妙な焼き加減が実現するのです。美味しさは幸せをつくります。お客さまに幸せを感じていただきたいから、六角堂はこれからもこだわり続けます。

ハレの日には縁起の六角堂

ステーキハウス六角堂は1973年に金沢・卯辰山麓に開店いたしました。ステーキを目の前でお焼きし、和の様式で召しあがっていただく独自のサービスが”金沢でハレの日と言えば六角堂”というブランド・ロイヤリティを生み出しました。それ以来、年間約10万人のお客様をお迎えしております。

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